吊り上げ試験機を導入し、製品の吊り上げ安全性を強化

2025.03.09

製品の吊り上げ工程における安全性能をさらに向上させるため、最新型吊り上げ試験機を新たに導入しました。
この設備により、フレキシブルコンテナバッグ(FIBC/フレコンバッグ)を対象とした上部吊り上げ強度試験を精度高く実施することが可能となりました。

導入された試験機では、実際の荷役環境を再現し、規定荷重をかけた状態での耐久性・破断強度・フレコンバッグ全体的の安全性を検証できます。
これにより、各製品ロットごとのトップリフティング強度データの取得・保存・品質追跡が可能となり、国際規格 ISO21898/JIS Z1651 に準拠した、完全なトレーサビリティ管理体制を確立しました。

また、試験データは日本のお客様向けの試験報告書形式で出力・管理しており、
日本市場での荷役安全性の証明および取引の信頼性向上につながるものとして高く評価されています。

今後も当社は、品質保証体制の強化と安全性向上に向けて、設備投資を継続し、
お客様により安心してご使用いただける製品づくりを推進してまいります。

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