qualitycontrol
品質管理

青島永嘉茂包装有限会社では、2007年の設立以来、「品質は企業の生命」を理念とし、フレキシブルコンテナバッグ(FIBC)製造における厳格な品質管理体制を確立しています。
当社は日本市場に特化しており、安全性・信頼性・耐久性において国際水準を上回る品質を目指しています。
一貫生産による品質保証体制
原材料の選定から製造、検査、梱包、出荷に至るまで、全工程を自社で一貫管理しています。これにより、品質のばらつきを最小限に抑え、常に安定した製品供給を実現しています。
管理フロー:
- 原料検査 – ポリプロピレン原料の純度を確認
- ヤーン押出工程 – 原糸の引張強度・伸縮性を定期測定
- 織布工程 – サーキュラー機による織密度・厚みを自動管理
- JISZ1651の許容範囲内に制御
- 縫製工程 – ダブルステッチ・補強縫製による高耐久構造
- 最終検査・梱包 – 外観・重量・寸法・強度を全数チェック
このような自社完結型の体制により、安定品質と短納期対応を両立しています。
強度・安全試験設備
当社では、製品の安全性を保証するために、各種強度テスト装置を完備しています。
- 横糸・縦糸・原反・縫糸の強度試験機: 基布や縫系の引張強度を測定し、破断伸度データを記録。
- 吊りベルト・吊りロープの強度試験機: 引張強度を測定し、破断伸度データを記録。
- 落下試験・積載試験: 製品の落下・圧縮耐性を測定し、輸送中の安全性を評価。
- 耐候性・UV試験: JISZ1651標準によるUVB法、200時間照射試験。
これらのデータはすべてロットごとに数値管理され、トレーサビリティ(追跡可能性)を確保しています。
ISO9001認証取得と品質方針
青島永嘉茂包装有限会社は、ISO9001品質マネジメントシステム認証企業です。この国際基準に基づき、以下の品質方針を策定しています。
品質方針:
- お客様の要求を的確に理解し、常に期待を超える品質を提供する。
- 全社員が品質意識を共有し、継続的改善を行う。
- 法令・規格・安全基準を遵守し、国際的に信頼される製品を供給する。
定期的に外部監査・社内品質会議を実施し、継続的な改善活動(PDCAサイクル)を推進しています。
日本市場向け品質基準への適合
当社製品は、全て日本市場の品質要求基準を満たすよう設計・製造されています。
- JISZ1651の許容範囲内に制御
- 縫製強度・耐荷重試験を100%実施
- 色差・印刷位置・ロゴ品質を日本規格準拠で管理
また、日本企業のお客様からの品質フィードバックを反映し、改良設計と製造条件最適化を継続的に行っています。
クリーン・安全な製造環境
衛生・安全にも配慮し、工場内には以下の環境対策を導入しています。
- 清掃機による自動除塵システム:繊維くず・粉塵を除去し異物混入を防止
- 安全作業教育の定期実施:従業員の品質意識と作業精度を維持
- 防虫・防塵構造:食品・化学品向けフレコン製造にも対応
これにより、クリーンで安定した生産環境を維持しています。
出荷前検査と輸出品質保証
出荷前には全製品を対象に、外観検査・強度試験・重量・寸法チェックを行い、合格品のみを輸出用パッキングマーク付き梱包で出荷しています。
各製品にはロット番号を付与し、出荷後も追跡可能な品質保証体制を構築しています。
青島港から日本各地(横浜・神戸・名古屋など)へ、安定した輸送品質で納品しています。
