フレコンバッグの用途|土木・建設現場での活用例と選び方

2026.01.13

土木・建設現場では、資材や廃材を安全かつ効率的に保管・運搬することが求められます。
その中で広く使用されているのが「フレコンバッグ(フレキシブルコンテナバッグ)」です。
当社では、用途別に最適なフレコンバッグを多数取り揃えており、
現場条件に応じた標準品・オーダーメイド対応が可能です。

フレコンバッグとは?

フレコンバッグとは、ポリプロピレン(PP)製の大型袋状容器で、
1トン前後の重量物を収納・運搬できる業務用資材袋です。

  • 別名:トン袋・バルクバッグ
  • 容量目安:500kg〜1,500kg
  • フォークリフト・クレーン対応

▶︎ [フレコンバッグ 1t/角型/排出口あり]
▶︎ [フレコンバッグ 標準仕様一覧はこちら]

土木・建設業界では、資材管理・廃棄物処理・仮置き保管など幅広く活用されています。

土木・建設現場におけるフレコンバッグの主な用途

① 残土・掘削土の回収・運搬

道路工事や基礎工事で発生する残土・掘削土をまとめて回収できます。
袋ごとクレーンで吊り上げられるため、人手削減・作業効率向上に貢献します。

使用例

  • 掘削工事
  • 下水道・配管工事
  • 地盤改良工事

② 砂・砕石・アスファルト材の保管

砂・砕石・路盤材などのバラ資材の一時保管にも最適です。
雨や飛散を防ぎ、現場の整理整頓にも役立ちます。

おすすめ仕様

  • 角型フレコンバッグ
  • 排出口付き(計量・投入作業がスムーズ)

③ 建設廃材・産業廃棄物の分別回収

コンクリート片、アスファルト破片、瓦礫などの
建設系産業廃棄物の分別・回収にも使用されます。

  • 廃材ごとに袋を分けて管理可能
  • 処理場への搬送が容易

※用途に応じて耐久性の高い厚手生地が推奨されます。

④ 仮設工事・災害復旧現場での使用

土のう代替として、大型フレコンバッグを使用するケースも増えています。

  • 応急盛土
  • 災害復旧工事
  • 仮設堤防・重し用途

大容量かつ設置が早いため、緊急時にも有効です。

土木・建設用フレコンバッグの選び方

耐荷重(最大充填重量)

  • 一般的:1tタイプ
  • 重量資材の場合:1.2t〜1.5t対応品

内容物の比重を考慮して選定することが重要です。

形状(丸型・角型)

  • 角型:安定性が高く、積み重ねに向いている
  • 丸型:コスト重視、汎用用途

建設現場では角型が多く採用されています。

投入口・排出口の有無

  • 投入口あり:粉体・砂の投入がしやすい
  • 排出口あり:少量ずつ排出可能で作業効率UP

ワンウェイ or 再利用タイプ

  • ワンウェイ:使い切り・廃棄前提
  • 再利用タイプ:コスト削減・環境配慮

使用回数・現場条件に応じて選択しましょう。

土木・建設現場でフレコンバッグを使うメリット

  • 作業効率の向上
  • 人件費・運搬コスト削減
  • 現場の安全性向上
  • 資材・廃棄物管理の見える化

フレコンバッグは、現場の省力化・合理化に欠かせない資材です。

よくある質問(FAQ)

Q. 土木用フレコンバッグは再利用できますか?
A. 使用状況・内容物によりますが、再利用可能な耐久仕様もあります。事前に安全確認が必要です。

Q. 建設廃材を入れても破れませんか?
A. 厚手生地・補強タイプを選ぶことで対応可能です。内容物に合わせた仕様選定が重要です。

Q. サイズや仕様のカスタマイズは可能ですか?
A. はい。投入口・排出口・サイズ・印刷などオーダーメイド対応が可能です。

土木・建設用フレコンバッグのご相談はこちら

現場条件・内容物に合わせた最適なフレコンバッグ選定をサポートいたします。

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